コンテンツ発信&ユーザー交流型健康メディア誕生。人気の特徴は?

ヘルスケアに関するwebメディアは多数あれど(そして次から次へと誕生するが)、人気メディアに育ていくのは大変なこと。ヘルスケア市場が注目されているから参入も多いのだが、もっと他社と違う切り口のメディアにすればいいのにと思う程、どこも似たり寄ったり・・・と思っていたら「お!これは面白い!」と思う新メディア「健康じまん.com」を発見。こちらのメディアが今後どう育っていくのだろう?というところではなく、人気メディアの最近の潮流を抑えているところに興味惹かれたので、メディア運営担当の方はぜひ参考にしてほしい。

これからのメディアには2つの機能が重要になってくる

  1. 魅力的なコンテンツがある(殆どのヘルスケアwebメディアはこれのみ)
  2. ユーザー同士で悩み相談、相互アドバイスができる
  3. 人工知能がユーザーの好みを分析、情報を選別提供してくれる

 

2は、最近の人気webメディアの特徴だ。分かりやすく説明するとwebメディアにfacebookのような機能がメディア専用にくっついていて、ユーザー間で交流できるというもの。ハフィントンポストやニューズピックといった最近の人気ニュースメディアがその形態をとっており、逆にこれらを搭載しなければ無限にあるwebサイトの中で上位に食い込むのは難しいとさえ言われている。ウーマンズでは女性誌約80誌の分析を行っているが、最近の人気webメディア同様、読者巻き込み型のイベントや交流が盛んな女性誌は共通して人気雑誌になっている。

一方的な情報発信ではなく、ユーザーをどこまで参加させるか?というのがメディア運営成功の鍵を握る(ウーマンズはBtoBメディアだが将来的に当メディアを参加型メディアに育てていくのでお楽しみに!)。

そして3番。webメディア運営にはITスキルは絶対必須。その中でも人口知能を使っているというのは、健康自慢.com運営の親会社が人工知能を活用したビッグデータ解析事業を行っているためだが、これもまた2番と同様今後は人気メディアに育てるための必須の機能になっていくだろう。健康自慢.comは乱立する健康メディア市場を大きく前進させた例だ。

関連記事

■訪日外国人が情報収集で活用したものTOP10。第1位は?
■ヨガ情報メディア「ヨガジェネレーション」登場。ヨガが女性に人気の理由
■お薬手帳、全国で一元管理の時代?4月より開始、お薬手帳ポータルサイト

一緒に読まれている記事