主婦はドラッグストアでも食材購入、から考える「使い分け消費」を理解しよう

30~40代の主婦が食材を購入する場所は「スーパー以外も利用する」が半数(ソフトブレーン・フィールド調べ)。ではスーパー以外では、どういう所で食材の購入をしているのだろうか?

画像引用元:ソフトブレーン・フィールド(株)

 

年代が上がるにつれ利用者が増加する定期宅配

定期宅配に関しては年代が上がるにつれ利用者が増えている。定期宅配の代表はコープや、らでぃっしゅぼーや。50代はそれら定期宅配に慣れ親しんでいる世代なので今でも50代の利用者が多くなっている。

若い世代ほど利用者が増加するドラッグストア購入

定期宅配と同じくらい利用されているのがドラッグストアだが、定期宅配とは反対に若い世代ほど利用率が上がっている。ドラッグストアでも生鮮食品の取り扱いを増やすところが増えており、更なる業態の融合化により「食材をドラッグストアで購入層」は今後もっと上がっていくと予想される。

使い分け消費を理解して商品提案に役立てよう

最近人気が高まっているのは、ネット宅配。ネット宅配でも特に人気なのは価格帯高めの「オイシックス」だが、安さや宅配のスピードで差別化を打ち出す「楽天マート」「西友ネットスーパー」「イオンネットスーパー」「アマゾン」の利用者も増えている。今は以下のように「使い分け」という利用をする消費者が増えているのでそれに対応した商品提案が重要になってくる。

  • 1週間分まとめて食材を購入するのはスーパー
  • 米や大根、ミネラルウオーター、味噌等重い商品はネットスーパー
  • 時短、買い忘れ、思い出し買いはコンビニ
  • ついで買い、思い出し買い、なんとなく買いはドラッグストア

というようにそれぞれの場所で購入する理由は微妙に違いがあるので「使い分け」を理解した上での販売戦略を行えば、他業態との明確な差別化を打ち出せそうだ。

 

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