5割が旅行予約はスマホ。SNSネタになるモノ・コトで心を掴もう!

 

スマホを使って旅行の予約・購入する女性の割合が20~30代は約半数と2年連続増加した(JTB総研調べ)

 

ウーマンズラボ タビナカ需要2

 

旅行は、Facebook、Twitter、Instagram、ブログなどSNSユーザーにとっては、情報発信のネタの宝庫だ。「最近、SNSのネタ切れだなー」と思ってわざわざ出かける女性もいる程で、これをビジネス視点で考えれば「SNSネタ」を提供できるモノ・コトはあっという間に口コミ拡散に寄与してくれるということである。

「旅先に到着・宿泊することが目的」から「旅全体で、様々な新しい体験を楽しみたい」というタビナカ需要の高まりがあるがこれは、若い層に関しては「SNSのネタになる!」ということも後押ししていると考えられる。ツアー会社や宿泊施設は「スマホ対応を進める」ということだけでなく、もう一歩踏み込んでSNSネタになりそうなモノ・コトも提供する、あるいはSNSネタになりそうだなと連想させる演出を様々な箇所に仕掛けておくのも販売戦略の一つになりそうだ。

※第3位にmixiが入っていることに意外性を感じた方も多いのではないだろうか。殆ど話題にも上がらなくなり、そして多くの企業もマーケティング の場をmixiからfacebookやTwitterへとっくに移行しているというのに、なぜmixi?? このmixi利用者について説明をすると「マイルドヤ ンキー」層への理解が必要になってくる。マーケティングの世界ではマイルドヤンキー層は無視される傾向にあるが、潜在的なビッグ市場として期待さ れている層だ。マイルドヤンキー層とmixiに関するお話はまた別の機会で。

 

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