【厚労省】ストレスチェック義務化とは?12月1日からスタート

本日からスタートしたストレスチェック義務化。これにより健康経営を行う企業は更に増えていきそうだが、そもそもストレスチェック義務化とは何なのか?厚生労働省が非常に分かりやすく、簡潔に8ページで説明している。

ウーマンズラボストレスチェック義務化1

ストレスチェック義務化4つのおおまかな特徴な理解しよう

・従業員50名以上の事業場は年に一回以上のストレスチェック実施が義務化される。
・ストレスチェックは従業員個人が質問票の内容に回答する形で実施する。
・ストレスチェックの結果、高ストレスだった者や希望者には医師による面談を実施しなくてはならない。
・ストレスチェックの回答結果は従業員個人にフィードバックしなくてはならない。
(引用元:handicap)

国が推奨する57項目の質問票

ここで少し気になるのが、回答結果は本人の同意なしで企業は閲覧できないとのことだが、同意なしでも「ひょっとしたら会社側に見られるかもしれない」と思う人も多いのでは。今までに個人情報流出が行政・企業では何度も起きているのだから。国が推奨する質問項目を見ると・・・。

ウーマンズラボストレスチェック義務化3

 

人事評価や人事異動の参考に使われたらどうしようと感じさせるものが多く、とてもだが正直に記入なんてできない。まぁ質問内容はあくまで国の推奨で、各企業ごとで質問項目や聞き方に工夫をすれば「記入しやすさ」も改善されるとは思うが。

画像引用元:厚生労働省

 

職場環境を数値化したり、改善するきっかけには多少なりとも貢献しそうだが、「ストレスフルという結果になった従業員は面接指導」という方法ではなく(そうなってからでは遅いから)、それを未然に防ぐための健康経営の仕組みを導入することの方が本当の意味で従業員を守ることであり、企業側からすれば労働生産性を上げる仕組みにもなる。従業員の血糖値をKPIとするなど、先進的な方法を導入するGoogleの健康経営はとても参考になる。ウーマンズではオフィス・店舗デザインのユニオンテック(株)様と共同で健康経営オフィスづくりを行っているのでご興味ある企業様はお気軽にご相談を!

 

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