70代消費活発。クラブツーリズムの「70歳からの海外旅行」

ウーマンズラボ70代に人気の旅行-1

画像引用元:クラブツーリズム

先月より販売開始の「70歳からの海外旅行」が売れ行き好調だ。クラブツーリズムは20年前よりバリアフリー旅行を取り扱っていて「杖・車いすで楽しむ旅」や、旅行中の総歩行時間を3段階(ゆったり度1~3)に分けて示し、消費者が自分の体の状態に合わせてツアーを選択できる商品を用意している。

シニアビジネスの成功モデル企業は、心と体への配慮が徹底している

それに加え、もともと顧客層が50~70代が7割ということもあり、難しいと言われるシニア層ビジネスでは成功モデルとしての先駆け企業の一つ。
そんなクラブツーリズム、今回の商品「70歳からの海外旅行」は、「旅行を通じ、少しでも健康寿命を延ばすお手伝いができればと考えて」作ったらしく、その思いは、見事にシニア層の「心と体の健康」を気遣ったプランとして出来上がっている。

  •  体にやさしく見所はじっくり、ゆとりもった行程
  • 経験豊富な添乗員と日本語ガイドが同行
  • 同世代の方々同士、少人数で快適に
  • 「美味しいものを少しずつ」こだわりのお食事
  • 旅にともなう面倒を解決
    (引用元:クラブツーリズム)

「旅行はしたいけれども不安はいっぱい…」そんなシニア層のジレンマを払拭し、さらに「人数や年齢を制限し、小人数×同世代での旅行」という見せ方でコミュニケーション消費を促している。人気商品としてシニア層たちに注目されているのも納得だ。このような安心プランなら子供から親へのプレゼントとしても選ばれるだろう。

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