やせる!コンビニ食本が発売。健康ローソンvs男性的デイリーヤマザキ

コンビニ食でダイエットを成功させるための、コンビニ食の選び方ハウツー本「やせる!コンビニ飯:24』時間365日いつでも始められる 賢く買うだけダイエット」が12月8日発売された。

コンビニ食=不摂生という考え方はもう昔の話し。コンビニ食だって、賢く惣菜を選べばダイエット食になる、という内容の本で、何を選べば良いのか?その組み合わせ方を指南している。

 

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コンビニの商品も、こんなふうにかわいく・ロハスに見せるだけで一気にオシャレなヘルシー食品に見えちゃう。「見せ方」って本当、大事

 

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コンビニ各社は「ヘルシー」へと商品を切り替えている

そんな、コンビニでダイエットを叶えられる指南書をきっかけに、今のコンビニのヘルスケア色について考えてみた。

不健康の代名詞だったコンビニ食でしたが、今やローソンを始め、コンビニのヘルスケア色は年々強くなっている。「女性を中心に『美しく健康で快適な』ライフスタイルを身近でサポートするお店」というコンセプトのナチュラルローソンでヘルシーな商品を取り扱っているのははもちろん、通常のローソンでも糖質をカットしたブランパンをシリーズで販売開始したことで、コンビニのイメージは大きく変化しつつある。

女性の支持が高いコンビニはヘルシー商品が充実

ファミリーマート、セブンイレブン、生活彩花も女性の支持率が高い。「コンビニの惣菜=糖質と脂質たっぷりのこってり高カロリー食」というイメージを払拭する品揃えだから。女性が安心して食べられるような、野菜たっぷりメニュー、和食あっさりメニュー、おかずの充実、揚げ物が少ないお弁当、などが特徴的。女性が安心して食事できる品揃えだ。

男性が好むコンビニは、女性が避けがちな商品が多い

一方で、デイリーヤマザキは男性的。お弁当はこってりとした洋食ものが多く、ガッツリお腹を満たせる炭水化物メインのものが勢ぞろい。大盛りパスタ、ハンバーグ定食、ソースたっぷりお好み焼き、大盛り焼きそば等々。食欲を完全に満たしてくれるものばかりだけど、決して健康的とは言えない・・・。カロリーは高く、糖質も脂質も塩分も多め。女性には敬遠されがちな商品が多い。

女性にとって毎日の食事は男性以上に敏感。特に、忙しく働く女性にとって、不健康な食事は罪悪感そのもの。体重への影響、美容面・健康面への影響を常に気にしている。そんな中、ヘルスケア食の強いコンビニの登場は正に救世主的な存在だ。コンビニ全体で、もっとヘルスケア色が強くなっていくことを期待したい。

 

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