「エフォートレス美容」トレンドは国内のみならず世界でも

昨年「エフォートレスダイエット」「エフォートレス美容」というワードがネットや女性誌で取り上げられた。美容や健康、ダイエットのためにがむしゃらに痛々しく取り組むのではなく、「楽しく・ゆるやかに・悲壮感なく・マイペースで・ポジティブに」取り組む方がイケてるよね!という考え方を指す。要は「ガッツリよりもゆったり系」が今は女性消費者の間では受け入れられやすいスタイルなのだ。

どうやらこのトレンドは国内のみならず世界的トレンドでもあるようだ。

オランダの市場調査会社がこの程発表したグローバル食品・飲料市場で緩やかな菜食主義 flexitarians(フレキシタリアン) のライフスタイルが最近のトレンドになっているようだ。最近の傾向として肉の摂取量を減らす消費者が増加している。ビーガン、菜食主義、肉を食べない、赤身の肉を食べない人に加わり、 主に植物ベースの食事を食べるが時折肉を食べるフレキシタリアンだ。

グローバル市場で肉の代替食品の新製品販売を調査してみると、 2011年から2015年の間の平均年間成長率は24%と高成長率を記録している。特にドイツは肉の代替食品の新製品開発が活発だという。肉代替食品への原料の大半は、依然として大豆または小麦タンパク質だが、卵、エンドウ、古代の穀物やナッツなどの製品開発へ進化していると分析している。(引用元:美容経済新聞)

女性消費者の心を掴みたいと思ったら、健康・美容・ダイエット関連商品やサービスでは「緩やかに」をテーマにしよう。以下の記事はダイエットマーケティングとしてまとめているが、ヘルスケア市場全体にも通ずる内容なのでぜひご覧頂きたい。女性を振り向かせるためには正確にトレンドを把握しよう!

<参考記事>
・2016年のダイエットマーケティング。女性が振り向くキーワード

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