旅行は認知症予防につながるか?東北大と共同研究

クラブツーリズム(東京・新宿区)は、旅行が脳にもたらす健康作用に関する研究を東北大学と共同で2016年7月より開始したことを発表した。今後3年間かけて、「旅行は認知症予防・抑制につながるのか?」について、医学的見地から調査・研究が行われる。

2016年5月に事前調査を行ったところ、頻繁に旅行に行くほど主観的幸福感が高くなる可能性が示唆されたという。旅行による脳・認知機能へのポジティブな影響を科学的に解明しながら、「旅行」と「脳の健康」に関連する各種ツアーや講座、イベントなどの実施を行っていく予定。

関連記事
■認知症施策推進、厚生労働省の「新オレンジプラン」を理解しよう
■ルネサンス、「認知症」「生活習慣病予防」重視のヘルスツーリズム参入
■認知症予防に関する意識調査。2025年の認知症人口は700万人

一緒に読まれている記事