サロンよりもセルフネイル派が主流?最新トレンド商品

一時、ネイルサロンが大流行したものの、今はネイルサロンには行かない「セルフネイル派」が主流だ。プチプラで可愛いネイルが時短・手軽に叶うことが、セルフネイルが支持される大きな理由だ。女性誌voch9月号(講談社)「ビューティトレンド総まとめ」では、「今ドキネイル最新情報」として、今トレンドになっているセルフネイルサービスと商品を3つ紹介している。

ネイルプリ

ネイルシールを作れるプリント機。デザインや爪の大きさを選び、1分ほどで完成。¥400〜500。ネイルサロンで細かいデザインを指定したら完成までに1〜2時間、場合によっては3時間の場合も。ネイルプリは時短だ。

はがせるジェルネイル

セルフでできるジェルネイル。ネイルを塗った後、LEDライトを1分間当てるだけで完成。オフしたいときはシールのようにはがすだけ、と非常に楽だ。ネイルサロンでジェルネイルをする場合、所要時間は2〜3時間。オフする時は再度サロンへ行かなくてはいけない、所要時間は両手で1〜1.5時間。デザインによるが金額は1〜2万円。

それに比べ、はがせるジェルネイルは時短でしかも格安。剥がす時もわざわざサロンまで出かける必要がない。仕事上ネイルができない平日とネイルを楽しみたい休日の手元を、手軽にオンオフ切り替えられるのも人気の理由の一つだ。人気商品は、HOMEIウィークリージェル。

シロップネイル

カラフルで透明感があり、トロッとしたシロップを爪先につけたような印象からシロップネイルと呼ばれており、昨年より若い女性の間で大人気となっている。新製品も次々に出てきており、人気は今年でさらに定着。

シロップネイルづくりで特に売れているのは、SweetsSweets(シャンティ)、ADDICTION(AYAKO)、INTEGRATE(資生堂)だ。セルフネイル派が増える今、各社のセルフネイル用商品のレベルも高くなっており、今後は、「高いお金と時間をかけてまで、わざわざサロンでネイルをする」という需要は減っていくことが考えられる。完全になくなることはないと思うが、ネイルサロンはセルフネイルとは異なる何かしらの付加価値アイディアが必須になってくるだろう。

関連記事
■美容センサス(実態調査)2016年上期発表!美容サロンは要チェック
■ムダ毛意識調査。女性への安易な表現・考察に要注意!!
■ネットで話題の「デブ活」は大きな商機?戦略ヒント例