閉経後の脳の変化が身体活動性を低下させる 米研究

閉経期に入ると身体活動量は低下することは以前から観察されていたものの、その原因の特定まではできていなかった。ミズーリ大学の研究者らによる報告によると、閉経後の身体活動量の低下は卵巣ホルモンの低下と脳の快楽中枢での変化に関連性が見られることがわかったという。

快楽中枢は脳の中でも身体活動に対する褒賞や喜び、活動性や動機付けに関わった信号を強化し、これらの情報を処理する部位として知られている。この部位の受容体の活性化を行う事ができれば、将来的には閉経以降の女性の身体活動性増進にも役立てられる可能性がある。(引用元:LINKdeDIET)

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