介護労働実態調査結果「仕事を続けたい」6割越え

平成27年度実施の「事業所における介護労働実態調査」の結果(公益財団法人介護労働安定センター調べ)。調査結果概要は以下。介護事業者は他事業所の問題点や、介護労働者の声を参考にぜひ現場の更なる改善の参考にしていただきたい。

1.従業員の過不足についての調査

・従業員が不足していると回答したのは61.3%
・不足している理由は「採用が困難である」が70.8%
・困難な理由は「賃金が低いから」が57.4%

2.介護サービス運営上の問題点についての調査

・「今の介護報酬では人材の確保、定着のための十分な賃金が払えない」が53.8%

画像引用元:介護実態調査

画像引用元:介護実態調査

3.賃金

・¥217,753

4.1年間の採用率状況

・採用率20.3%
・離職率16.5%

5.介護労働者が仕事を選んだ理由

・「働きがいのある仕事だと思ったから」が52.2%

6.介護労働者の労働条件の不満

・「人手が足りない」が50.9%
・「仕事内容のわりに賃金が低い」が42.3%

介護実態調査1

7.介護労働者の今後の希望

・「今の仕事を続けたい」65.6%

介護実態調査2

レポート詳細はコチラ

関連記事
■カラオケで介護予防、ビッグエコーの取り組み
■子供の介護職体験が大好評!将来的な人材確保につながるか?
■小僧寿し、介護事業参入で成長戦略に

一緒に読まれている記事