「夏枯れ肌」女性急増、適切な情報発信や店舗実演にチャンス

暑さはまだまだ続くが夏もそろそろ終わりを迎える。美容用語で表現すれば、これからは「夏枯れ肌」による老化が気になる季節だ。40~50代の女性向けライフスタイル誌クロワッサン9月10日号(マガジンハウス)では、「『老け』シフトしない肌の光沢感、髪の透明感」という表紙タイトルで、夏の紫外線による肌を老化させないためのケア方法とコスメを紹介している。

大人の肌にとって夏から秋への変わり目は一年のうちでもっとも悩みが深刻になる。「乾燥が進む」「シワやシミが悪化する」「目元の疲れ感が目立つ」など、さまざまなエイジングサインが現れてくるのだ。(引用元:クロワッサン9月10日号)

原因は、紫外線ダメージの蓄積、気温と湿度の低下による肌の水分蒸発による乾燥など。特に、日頃から老化サインに敏感なこの世代にとって、夏から秋への季節の変わり目に起こる夏枯れ肌は重大な関心事だ。新陳代謝力も低下しているため、若い頃と比べるとダメージがそのまま「老化」にシフトして肌に定着してしまうからだ。

一年で最も老化が進みやすいこれからの季節、夏枯れ肌対策に関する適切な情報発信や店舗実演などがあれば、この世代には喜ばれそうだ。秋から冬への変わり目でスキンケア意識が高くなる女性は多いが、夏から秋でスキンケアの必要性を理解している女性は少ないので、夏終わりの商機にできるかもしれない。

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