【内閣府】医療・健康情報を大規模収集・超高速解析するプロジェクト開始

医療・健康情報を大規模で収集し、超高速ビッグデータ処理で解析することで、健康寿命延伸や医療費抑制につなげる「社会リスクを低減する超ビッグデータプラットフォーム」プロジェクトが2016年4月に立ち上がった。

同プロジェクトのキックオフシンポジウムが2016年9月12日(月)に内閣府と科学技術振興機構により開催された。これまでのビッグデータを超えた「超ビッグデータの大規模収集・超高速解析」、生活者の健康・医療は大きく前進しそうだ。

関連記事
■女性に身近な「統合医療、補完・代替医療」、正しく理解している?
■西洋と東洋の融合こそ、現代医療の最前線か?
■高齢者向け自己健康管理ITプログラム、終末期医療に

PAGE TOP
×