「かかとのケアしない女性7割」 時間を節約したい女性にとっては苦痛

(2016年9月公開の記事を更新)
足の露出が増えるこれからの季節、日頃手入れを怠ってしまいがちなかかとのガサガサ感やひび割れ、潤い感のない肌質を気にする女性は多い。しかし女性誌ESSE(扶桑社)によると、かかとのケアをしっかり行っているのはわずか3割程度で、定期的なケアをしない女性は7割にのぼるという(参照:ESSE 2016年10月号 「かかとのケアに関するアンケート調査」)

つるん!としたかかとに憧れる女性は多いが…

つるんとしたかかとに憧れる女性は多いにも関わらず、保湿ケアをしない理由は「普段見られることのない部位だから」という点以外に、「かかとケアをした後に床を歩けない(床がベトつくため)」という理由も大きい。

お風呂上りや就寝前などかかとのケアをするのは主に夜だが、かかとに化粧水やクリームなどを塗ると、その後、床や絨毯、マットの上を歩いたり、布団の中に入ることに抵抗を感じる。足からクリームなどのベタつきが移ってしまうからだ。べたべたとした足で絨毯の上や掃除をさぼった床の上を歩くと、埃や細かなゴミがベタッと足裏にくっついてくるのも気持ち悪い。

時間を節約したい女性にとって、かかとケアは苦痛

時間を節約したい女性にとって、かかとの保湿液やクリームが乾く時間を待つのは苦痛だ。「かかとをケアしたいけど床が汚れるからケアしない…」。そんな不満を汲み取ったケア商品・もしくは周辺商品があれば人気商品として注目度は高いかもしれない。かかとケア関連の靴下タイプ商品は多く発売されているが、同誌の調査結果によると「コレという商品が見つからないから」かかとケアをしない、という女性が多い。

日頃見られることがほどんとない部位というだけあって、真剣にかかとケアに関する商品を探そうとしていない、ということも考えられるだろう。

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