無駄と思いながらも、女性がつい購入するもの

「今日は○○を買うために電気屋に行く」という、予め購入するものを決めてから出かける目的買いの男性に対し、女性は目的買い以外にも「なんとなく買い」や「衝動買い」「連鎖購入」が多くみられる。女性の購買行動は情報(口コミ)や雰囲気などに左右されやすく、購買決定はコロコロと変わりやすい。つまり、購入を促しやすいのは女性消費者の方だ。

アメリカのマスターカードのCMでこのようなものがある。「ペディキュア(足用のマニキュア)を購入した女性が、ペディキュアの見えるオープントゥのパンプスを購入し、今度はペディキュアの見えるパンプスに合ったドレスを購入する…」これこそ、女性によく見られる連鎖購入パターンだ。

女性の購入パターンは様々あるが、それを理解しておくことで売場づくりのヒントや、どうすれば購入する気持ちになるか?を戦略立てて考えられるようになる。今回は女性によく見られがちな「無駄なのに、つい購入してしまうもの」がどういったものなのか、なぜなのか?を見てみよう(マイナビウーマン調べ 25~35歳の働く女性218名対象)

コンビニ

・コンビニのワゴンで売ってる割引のお菓子。売れ残っているのだから当たり前だが、それなりの味で後悔します( 32歳)

・スナック菓子。そんなもの食べてるのにダイエットサプリを飲んでます。ほんと無駄…(35歳)

ダイエット・美容関連

・ダイエット食品を効果があまりないとわかっているのに購入してしまいます(27歳)

ヘルシア効果はかんじないが、気持ちききそうで、他の飲料より高いのにかってしまいます(30歳)

・新しい化粧品。肌に合うものを買うが、新しいもの、評判の良いものを見かけると買ってしまいます(29歳)

・1000円未満の安いコスメ。色が可愛かったり口コミが気になったりでついつい。口紅やアイシャドウなど無駄に充実してます(34歳)

特売品・限定品

・値引きシールが貼ってあると、お得感があります(31歳)

限定品や季節限定もの。なんとなく手にとってしまいます(28歳)

・季節限定とか、割引とか見てしまうと使わないのに買ってしまいます(27歳)

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