国内の化粧品OEM市場は前年度比5.1% 2016年調査

2015年度の国内化粧品OEM市場は、前年度比5.1%増で2,620億円となった(総合企画センター大阪調べ)。通販を中心に、化粧品市場に新規参入する中小企業の受託が増加したことや、訪日客の爆買いの影響により生産量が増えたことが市場拡大の要因と見ている。2015年度は過去3年で最も高い伸長率となった。2016年度は、インバウンド需要の落ち着きの影響から伸長率は低く、2015年度比4.7%増の2,744億円になる見込み。

主要各社では今後、オーガニック・ナチュラルコスメなどの自然系化粧品の開発に注力し、顧客企業や消費者の安心・安全ニーズへの対応を進める動きがみられる。このほか、イスラム教徒(ムスリム)に対応したハラル化粧品の開発に注力することで、海外事業の拡大を進める企業も見受けられる。(引用元:相互企画センター大阪)

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