健康志向の高い女性に増加中の「オルトレキシア」とは

(2016年10月5日記事を更新)
健康志向の高い女性や、モデル、セレブの間で最近「オルトレキシア」という新型の摂食障害が増えている。オーガニックフードや、スーパーフード、ヴィーガンなど、健康と信じる食べ物以外は受け付けられなくなる摂食障害のことで、不健康な食べ物を過剰に怖がり、精神的な苦痛や、嘔吐、体重減少、栄養失調を招く。

「健康によいものだけ」を食べ続けることで、ビタミンやミネラル、たんぱく質といった健康的な体に不可欠な栄養素が不足し、さまざまな病気が引き起こされやすくなる。一般的な摂食障害との大きな違いは、カロリーや量ではなく「質」に異常なまでに執着してしまうことにある。添加物やグルテン、糖質、遺伝子組み換え食品、動物性食材などは一切口にしないなど徹底的に制限し、極端な偏食になっていく。
(引用元:アンファー・カラダエイジング)

真面目な人や健康・美容意識が高い人がオルトレキシアになりやすいという。情報発信する企業はオルトレキシアに誘導してしまうような商品提案に気を付けたい。

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