女性の心を掴む表現はさすがライザップ!ダイエット本好調

ダイエットのビフォー・アフターをインパクトあるテレビCMで放映し、その知名度を日本中に瞬く間に広げたライザップから、女性向けのダイエット本が発売された。2016年10月7日(金)の発売から約2週間で、すでに注目を集めている。現在、アマゾンの書籍売れ筋ランキングのうちダイエットカテゴリーで第2位と、好調だ。

ダイエット本と言っても、体重を落とすだけのハウツーではなく、ダイエット成功のために女性が気にすべき項目についても取り上げている。「女性ホルモン」「便秘にならないための美腸作り」「サプリメントの正しい選び方」「健康的な食事術」などだ。

また、自宅でできるエクササイズも幾つか紹介しているが、どれも女性が日頃気にする「部位」に着目しており、「減量」よりも「理想のボディラインを作る」ライザップの理念が伺える。

女性が気にする部位を、女性ならではの言葉遣いで表現

  • ふっくら上向きの美乳になる
  • マシュマロ腹にさようなら
  • ぺったんこ腹でウエストもダウン
  • 背中〜お尻まですらり後ろ姿
  • 振袖二の腕を脱ぎ捨てる
  • 上向き美尻
  • 太ももの間にすき間を
  • ふくらはぎをキュッと!

女性が気にする部位を、女性ならではの言葉遣いで表現しており発売と同時に人気書籍にランクインしたのも頷ける。ライザップに行きたいけれども、費用や時間の面でライザップ通いを断念していた女性の心も掴んでいるはずだ。

部位別エクササイズ本は目新しいわけではなく、これまでにも数多く出版されているが、やはりイメージ戦略で「ライザップなら痩せられる!」「ライザップなら理想のボディラインが手に入る!」「ライザップの提唱することなら正しいはず!」という認識が事前に定着していることは大きな強みだ。

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