女性に話題のヘルシースナッキングとは?提案販売にオススメ

「女性=甘いものが好き、間食が好き」というイメージが強い。特に仕事中に様々なストレスを感じやすい働く女性にとって間食は、リフレッシュできる一つの手段でもある。

否定されがちな間食を肯定する考え方がヘルシー・スナッキング

しかし、実は間食を「よくない」と考えている女性が大半を占めている。つまり「お菓子や間食は好きだけど、罪悪感を持ちながら食べている」ということだ。そんな、否定されがちな間食を肯定する考え方が「ヘルシー・スナッキング」。最近、注目を集めているキーワードだ。

仕事中に「リフレッシュしたい」「ストレス発散したい」という気持ちがある一方で罪悪感があるのは、小さいけれども実にストレスだ。そこで今注目されているのが「ヘルシー・スナッキング」だ。健康的な間食の摂り入れ方を実践することで、ダイエットにも健康にも良いという考え方で、お馴染み米国セレブの間で話題となり、日本でも注目を集めるようになった。健康的な間食の摂り方とは以下を指す。

朝・昼・夜の食事を軽めにし、食事の間に適度に間食を取り入れることで、不足しがちな栄養素を補ったり、空腹によるドカ食いと血糖値の急激な上昇を防いで太りにくい体に導く食べ方
(引用元:日経ヘルス11月号)

ヘルシー・スナッキングというと、何だか少し難解な方法論の様にも聞こえるが、要は、低糖質・低脂質(あるいは良質の脂質)・ビタミンやミネラル豊富・血糖値を上げない食物繊維やたんぱく質が豊富、と言ったヘルシーな素材を摂取することが基本的な考え方だ。もちろん、食べ過ぎはカロリーオーバーになるので1日に摂る間食の総摂取カロリーの目安は200kcal以内。

メーカーや小売は「ヘルシーな間食」を提案してみよう

ダイエットのブームや低糖質の食事が支持されるようになってきた近年、砂糖の総需給量は年々減少しているが、間食そのものの需要が減少しているわけではない。単純に「甘いものを食べたい」というニーズから、「健康的に甘いものや間食を楽しみたい」というより深いニーズに変化しているだけだ。特に、働く女性の増加とともにその需要は今後も高まっていくと予想できる。お菓子メーカーや小売店は、ヘルシー・スナッキングの考え方を参考に、「ヘルシーな間食の摂り方」を提案したい。

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