女性視点を重視したサロンパス 対前年比プラス17.1%のワケ

女性視点を取り入れることで、人気商品へと成長させる例は多い。久光製薬の看板製品の一つ「サロンパス」も女性視点での商品路線変更で成功した例の一つのようだ。サロンパスの売上は対前年比で国内がプラス17.1%、海外がプラス11.0%と大きな伸びとなった(2016年2月期)。海外・国内需要ともに高いその理由とは?

サロンパスは久光製薬の連続増収へ大いに貢献していることは確かだ。最近では、広告塔に嵐の二宮和也を起用するなど、女性開拓にも余念がない。く女性が増える中で、「目立ちにくさ」や「しなやかさ」を製品の特徴にくわえることでシップの従来の年より臭いイメージを払拭することに成功しているようだ。

女性はイメージを大切にするため、シップとしてではなく薬用シートとして売り込むことで使いやすい認識へと変えているのだ。また、男性が匂いのキツイ塗り薬をガシガシ体に塗れるのにたいして、女性は匂いケアの面でも匂いを極力おさえたサロンパスのようなシップ型に傾倒していると思われる…続きはZUUonline

サロンパスHPを見ると、確かに以前までの「年配者向け」「おじさん向け」というイメージは全く消え、可愛らしい印象だ。これなら女性も抵抗なく使いたくなる。商品は見せ方・世界観次第で実に変わるものだ。


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