IoTヘルスケア市場 圧倒的急成長 2022年までに30倍 

AIやIoTはヘルスケア分野においても急速に注目度が高まっている。IoTのヘルスケア市場は現在52億円だが、2022年には2,240億円まで拡大するとの予測が発表された。(野村総合研究所)

画像引用元:NRI

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同研究所によると、現在IoTが積極的に進んでいる市場は以下。

  • 1位 エネルギー
  • 2位 セキュリティ
  • 3位 その他
  • 4位 自動車、流通
  • 5位 ヘルスケア

2022年は全ての市場が拡大すると見込まれているが、その中でも飛躍的に伸びるのがヘルスケア市場だ。( )内は、2016年と2022年を比較。

  • 1位 エネルギー(2.3倍)
  • 2位 セキュリティ(4.5倍)
  • 3位 自動車(13.2倍)、その他(6.4倍)
  • 4位 流通(4倍)
  • 5位 ヘルスケア(31.5倍)

他と比較して規模は小さくても、伸び代は非常に大きい。さらに、2025年問題を目前に控えておりヘルスケア需要が今後年々高まるのは必至だ。今後ヘルスケア市場へ参入するなら、IoTを視野に入れるのは必然と言えそうだ。

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■「2022年度までのICT・メディア市場の規模とトレンドを展望」を読む
■「2025年問題」を理解する

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