認知症予防のウォーキングウォッチ発売。歩幅は認知機能低下に関係あり

日常生活の中で知症予防ができるウォーキングウォッチが2月上旬より発売される(インテック)。現在、認知症は日本国内のみならず世界的に見ても深刻な問題となっており、日本では65歳以上の4人に1人が認知症とその予備軍と言われている。認知症は、現在の医療では完全な治療が難しいとされることから、食事や運動、生活習慣など多方面から様々な方法で予防することが推奨されているが、GRUSはその中でも運動面からの予防に役立つという。

GRUSは、「歩幅が狭いことは認知機能低下と強く関連する」ことを明らかにした医学博士谷口優氏(東京都健康長寿医療センター)の研究結果を受けて開発された商品。歩数を計測する腕時計型計測器はこれまでにも多く販売されてきたが、認知症の予防と関連付けて歩幅に着目した腕時計の登場は新しい。GRUSは、歩幅の年代別の目標データを搭載しており、計測した歩幅を4段階で評価できるようになっているので、ウォーキングタイムが楽しくなりそうだ。

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