体の負担軽減で仕事効率を上げる、ワーカーのためのラウンジチェァ

世界最大手のオフィス家具メーカー、スチールケース・インクの日本法人である日本スチールケース(東京・港)は2月24日(水)より、ワーカーの「体への負担」と「仕事効率アップ」に着目したラウンジチェア「Body WorkLounge」の販売を開始する。現代のワーカーが持つ課題である「仕事中の体への負担」「疲労」「注意力散漫」「仕事効率」などを解決するデザインだ。

健康経営を意識しているオフィスはもちろん、カフェ、ビジネスホテル、自宅など、仕事をするあらゆる場所で使えそうな「ヘルスケアできるラウンジチェア」だ。「デザインは問題解決である」と言う同社ならではの視点で開発されたラウンジチェアは、ワーカーが抱える様々な問題の解決にアプローチしたデザイン。同社が言うワーカーの問題は主に2つ。

  • デスクワークをしている時、時間の経過とともにパソコンの画面の方に向かって前かがみになり、それが原因で首や肩の痛みを引き起こす=体への負担が大きい
  • 注意力散漫

この2つの問題を解決するために、Body WorkLOungeには以下の特徴を持たせた。

画像引用元:steelcase

体への負担軽減のために工夫された点

  • ノートパソコンなどのデバイスを目の高さに保持できるため、現代病であるテクネックを予防できる
  • 肘が適切にサポートされるデザインなので、キーボード操作も快適で首や肩への負担が軽減される
  • 背中上部がしっかりとホールドされるデザインで、首と肩、頭がバランスよく保たれるため、首への負担が軽減される
  • チェアのサポート機能により、背中と背もたれの間にできる隙間を埋めながら、背中全体を支える
  • リクライニングする時に脚全体がサポートされるため、腰への負担が軽減される。

注意力散漫を解決し、仕事効率を上げるために工夫された点

  • 「程よく解放、程よくこもれる半個室」のデザインなので、視覚的刺激を調整できプライバシーを確保できる
  • 椅子の背もたれが背中の動きに合わせて形状を変えて体のあらゆる動きに対応・変化したり、座面クッションの補強材が体の動きを的確にフォローするので、心地よく座り続けられる。
  • フットレストがあるので、リクライニング姿勢を保持したまま仕事ができる。
  • 収納スペースがあるので、作業台が散らからない
  • 電源が装備されているので、バッテリーを気にせず仕事に集中できる

健康経営という考え方が広まりつつある今、ワーカーの仕事中の心身のケアは重要な課題だ。心身の負担が少ない働き方ができれば、ワーカーたちの仕事効率も自然と向上する。オフィスであれば、執務空間に集中ブースとして、またはタッチダウンスペースやコワークスペースに設置するのはいかがだろうか?カフェやビジネスホテルのロビーにあっても良い。店舗やホテルでは抜群の集客ツールになりそうだ。

 

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