介護レクサポーター制度開始。介護施設、喜びや生きがい提供を重視

近年の介護施設は、機能的回復や介護予防を軸とした、設備や食事などの基本的なサービスの提供だけではなく、利用者に喜びや生きがいを与えることを重要視するようになってきている。その需要を捉え、高齢者の介護レクリエーションの現場をサポートするスマイル・プラス(東京・千代田区)は、4月1日(金)に「介護レクサポーター制度」を開始する。介護の現場で行われる高齢者向けのレクリエーションをプロに依頼できる制度だ。

同社は経済産業省の委託事業として、介護とレクリエーションの知識を有する「レクリエーション介護士」の資格認定を行っている。2014年9月に創設し、現在の資格取得者は全国で8,000人を超えているという。今回新たに設けられた制度ではこの人材を活用し、レクリエーションのサポートを受けたい介護事業所や施設にサポーターとして人材を派遣する。事業所や施設はサポーターが企画したレクリエーションを選ぶことができる。

 

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