亀田製菓、機能性表示制度の活用で「独自のヘルスクレーム狙う」

ハッピーターンや柿の種で有名な亀田製菓にヘルスケア商品が揃っていることをご存知だろうか。サイトを見ると商品カテゴリー一覧には「ヘルスケア商品」というカテゴリーがあり、乳酸菌サプリや玄米サプリ、嚥下困難者用のおかゆ商品など様々なヘルスケア商品が並ぶ。

亀田製菓は、健康ビジネス協議会が今年度中の立ち上げを目指す「要配慮者向け災害食」の認証制度や機能性表示制度を活用して、健康分野に今後も意欲的に取り組む。

災害食の中でも、嚥下困難者向けのアイテムはそれほどなく、要配慮者向けでも嚥下困難者は一番のキーワードになると考えている。今回準備が進む表示制度の中に組み込むことができれば、さらに大きな展開が期待できる。

また、機能性表示制度の活用も検討している。既存の成分や物質を使ったものではなく、あくまで弊社独自の乳酸菌で届出をしたい。そのためには臨床試験をしっかりやらないと届出には値しないと考えており、現在準備を進めている。年度中には弊社商品として届出ができることを期待している。せっかく独自の成分を使う以上、独自性のあるヘルスクレーム(健康強調表示)を狙っていきたいと考えている。(引用元:健康メディア.com)

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