インバウンド消費減速、モノ消費からコト消費へのシフトが必要

みずほ総合研究所は、「インバウンド消費減速の背景と今後の展望」をテーマとしたレポートを2016年6月23日(木)に発表した。現状、インバウンド消費を大きく支えているのは「一人あたりの買物代」であるものの、インバウンド消費減速が顕著になりつつある今後はモノ消費だけではなく、コト消費(サービス)をウリにしていく施策が重要になってくるとの見解を示した。⇒詳細「インバウンド消費減速の背景と今後の展望」(みずほインサイト)

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