ケアマネージャー117人に聞いた介護の現場「困りごと」

ケアマネージャー117人に聞いた居宅介護の現場の困りごととは?で、「利用者の家族に関する困りごとがある」とした人が97%となった(月刊ケアマネジメント2016年7月号)。利用者の家族に関する困りごとが多いが故に、本人の意向を確認したケアプランを反映できていないという。

画像引用元:月刊ケアマネジメント

画像引用元:月刊ケアマネジメント

  • 本人と家族の関係が悪い(77件)
  • なかなか連絡がつかない(67件)
  • こちらの説明を理解してくれない(65件)
  • 権利意識が強い(48件)
  • 本人に対して無関心(46件)
  • 無理難題を押し付ける(47件)
  • 何でも家族が応えてしまう(38件)
  • 心配のしすぎ(38件)

同居していようがいまいが、家族の協力なしには在宅継続が難しいのが今の日本です。家族の問題をタブーにせず、踏み込んで考えるべきときに来ているのかもしれません。そのためにもまずは悩み多き家族の実態をひもとくことが必要です。そこから解決のヒントが見えてくるかもしれません。(引用元:月刊ケアマネジメント)

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