JA全農×ルネサンスのおにぎりダイエットプログラムが「可愛い」

JA全農(東京・千代田区)とルネサンス(東京・墨田区)は、2016年2月15日より全国のルネサンス を対象に「おにぎりダイエットプログラム」キャンペーンの受講者を募集し、これまでに合計962人が受講した。そのアンケート結果によると「おにぎりダイエットプログラム」の減量成功率は約7割で、且つ「辛い」と回答したのは全体の約2割だった。

いたって「正統派のダイエット法」提唱。とても貴重

おにぎりダイエット1 (1)

このプログラムが極端な低カロリーや低糖質でないことと、お米という日本人には無くてはならないものであることが、ダイエット時のつらさを抑え、健康的にダイエットを成功させているのだと思います。本プログラムを通じて、性別、体重、生活活動等の個体差に応じた糖質の適切な摂取方法を学ぶことで、長く続けることができるうえに、健康的な食生活習慣を身に付けられることが最大のポイントでしょう。(引用元:全農)

お米に興味を持ってもらうことで、お米の消費量をアップ!という意図があるのだと思うが、いたってシンプルで分かりやすいキャンペーンだ。極端な糖質制限がブームになってしまったことで健康を害するダイエッターも増える中、こういった「斬新でも何でもないが正統なダイエット」という取り組みは非常に貴重だ。

名称やデザインが可愛いから、「お米でダイエット」を新しいと感じられる

単純に、いたって真面目に「ダイエット・健康のためにお米を食べよう!」という打ち出し方では消費者の気持ちを惹きつけることができないが、「おにぎりダイエット」という文言を使ったり、HPのつくりが可愛かったりという「訴求」の工夫があるJAとルネサンスの取り組みには、学べることが多い。

以下はHPからダウンロードできる、おにぎりダイエットプログラムの管理シート。

おにぎりダイエット3 (1)

おにぎりダイエットプログラムの際に取り組むエクササイズの見せ方も女性誌並みのデザインだ。

おにぎりダイエット4

デザインや名称に工夫をするだけで、真面目で固い印象のある全農のイメージが変わり、おにぎりまでもが、新しくかわいく感じさせてしまう!ルネサンスとの共同開発だが、特に全農に対して「イメージが変わった」と思う消費者は多そうだ。

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