消費者が外食チェーンを避けるワケとチェーンの弱点

日本フードサービス協会によると、外食業界の客数は2015年で前年比3.1%減で、過去20年で初めて3年連続の減少となったという。また、日経ビジネスオンライン読者を対象にした調査でも、チェーン店を「よく使う」と回答した人はわずか7%という結果になった。外食離れの若年層が増えてきていることや、健康志向の定着、節約志向といったことも関係していそうだが、かつては威勢が良かった外食チェーンはなぜ劣勢に転じているのか?

外食離れの理由

画像引用元:日経トレンディネット

その理由として特に目立っていたのが「価格が高くなった」「接客態度が悪い」「写真と実物が違う」「うるさい」「汚い」といった「あるある」の内容ばかりだった。チェーンと言えば安さも売りの1つだったが、今はそういったイメージもなくなりつつある。だとしたら、どこを改善していくことで再び外食チェーンは商機を掴めるのか?

消費者の「大手外食チェーン離れ」はなぜ起こっているのだろうか。「不満買取センター」に寄せられる声に耳を傾けると、消費者が何に失望しているのかが見えてくる。チェーン店の多い「居酒屋」「ファミリーレストラン」「ファーストフード」の3業態に関して、消費者が感じている不満をその種類ごとに分類した…続きは日経トレンディネット

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