機能性表示食品、2割が静岡県産。健康長寿県の更なる発展

機能性表示食品の約2割が静岡県内で生産・製造されていることが静岡県の調査で分かった。2016年5月末までに消費者庁が届け出を受理した306品目のうち、63品目が静岡産だった。富士宮市や富士市を中心にカプセルメーカーが集まっていることが寄与しているという。

同県は健康寿命長寿県としてかつてランキング1位にもなっており(2015年健康寿命ランキングでは第2位)、今回の調査結果では静岡県の健康ブランド力を更に後押しする形となった。同県は県産食材の高機能性を県内食品メーカーや大学と連携させる「フーズ・サイエンスヒルズプロジェクト」を推進している。

関連記事
■【2015年】47都道府県の健康寿命ランキング。前回1位を抜かしたのは?
■60代が「健康寿命を延ばすために重要だと思うこと」ランキングTOP5
■日本の「長寿」は不幸?健康を顧みなかった愚かさと代償

一緒に読まれている記事