「お稽古・習い事市場」スポーツ・料理教室は子供と男性に商機

国内のお稽古・習い事市場の調査の結果、少子高齢化の進行による対象人口の減少もあり、多くの分野が前年度割れとなった中、「スポーツ教室」「外国語教室」「料理教室」は前年度を上回ったことが分かった(矢野経済研究所調べ)

画像引用元:矢野経済研究所

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  • 1位:スポーツ教室 6,510億円(構成比33.0%)
  • 2位:日本文化教室 3,208億円(同16.3%)
  • 3位:外国語教室 3,100億円(同15.7%)
  • 4位:アート教室 2,570億円(同13.0%)
  • 5位:ダンス教室 2,220億円(同 11.3%)

「スポーツ教室」は、子供向けの教室が堅調に推移している。子供の運動能力低下を背景とした健康増進や、スポーツを通じて礼儀、協調性、社交性などを身につけることを目的とする保護者のニーズは底堅い状況。

「料理教室」は、縮小基調が続いていたが、男性の参加者が増加しているほか、インターネットの普及とスマートフォンの一般化により、多様な受講スタイルに変化してきている。SNS など口コミによる生徒集客事例も増えており、市場は微増に転じている。(引用元:矢野経済研究所)

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