人気脱毛店の影響力に期待。摂食障害の解決に一歩前進か?

摂食障害は、メディアなどでも大きく取り上げられることが少なく影に隠れがちだが、実は拒食症・過食症に悩む女性は多い。摂食障害患者数は男女比1:20で、90%が女性。女性特有の病気と言えるが、摂食障害を正しく理解している人は少なく、また、自身で摂食障害であることに気づいていなかったり、気づいていても、解決策を見出せず一人で悩み続けている女性が多い。

そんなヘルスケア課題の解決に、人気脱毛サロン企業が立ち上がった。全国に186店舗の美容脱毛サロンを展開するミュゼプラチナム(東京・渋谷)だ。同社は今年3月から一般社団法人 日本摂食障害協会(東京・千代田区)と提携、活動を支援しており、6月には「日本摂食障害協会 設立発表会」を実施した。

同協会と共に女性にサービスを提供する企業として、見た目の美しさだけでなく、女性自身が健康的に生活できるよう、情報発信や支援活動に積極的に取り組んでいく。摂食障害の現状は、厚生労働省「みんなのメンタルヘルス」で確認できる。

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