支払い2億円!?米調査、入院「自己負担金」5年で40%急増

病院にかかった際の自己負担医療費が高額になることで度々話題になるアメリカ。そのためアメリカでは自分で健康を管理する「セルフメディケーション」という考え方が根付いている。アメリカがサプリメント大国なのはそれも大きく関係している。日本でも医療費削減を目指し「セルフメディケーション」という言葉が広がりつつあるが、定着までには時間がかかりそうだ。

アメリカの超高額な請求書一例

アメリカの超高額な請求書を見ると、日本の医療制度がいかに素晴らしいものなのか改めて感じるのではないだろうか。

アメリカの高額請求書1 アメリカの高額請求書2 アメリカの高額請求書3

米国、入院時の自己負担が増え続け、自己負担額は40%増加

アメリカでは入院にかかる患者の自己負担額が近年急増しており、虫垂炎は1回の入院の自己負担額が5年で1,079ドルから1,509ドルと40%急増していることが米保険大手3社加入者5,000万人以上の調査から分かったという。

「人々は毎年、保険料が非常に上がり、指数関数的に上がり続けているとパニックを起こしていますが、実際は自己負担額のほうがもっと急速に増加しているのです」2009〜14年の5年間で、個人の健康保健や雇用主が提供する健康保健の加入者にとって、1回の入院あたりの自己負担額は37パーセント増加し、平均で738ドルから1,013ドルになった…続きはWIRED

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