女性の購買にも影響を与える「CSR」トップ700社発表

消費者は買い物をする度に各商品・サービスを販売する企業のCSRを気にするわけではないが、企業のCSRは、女性の購買行動に影響を与える要素の一つだ。女性はもともと共感能力が高いため、企業の取り組みに嫌悪感・好感を抱きやすい。嫌悪感・好感がそのまま「その会社の商品を買いたいか?買いたくないか?」に直結する。女性消費者に好かれる企業になるためにはCSRも欠かせない要素となる。

この度東洋経済は「CSR企業ランキングトップ700」を発表した。同誌によるポイント算出法でランキングづけされる。1位~700位を掲載中。⇒詳細「最新版!CSR企業ランキングトップ700社」(東洋経済オンライン)

 

 

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