「試着だけでも全く問題ない」アシックスの取り組みが参考になる

画像引用元:アシックスステーションストア品川

アシックスは、京急品川駅のホーム上に小型店舗「アシックス ステーションストア品川」を出店している。改札付近にあるようないわゆる「駅ナカ」エリアではなく「ホーム」に店舗があるのが特徴だ。同店を取材した記者は以下のように述べている。

同店は小売りを最終目的としていない。「試着だけ、でもまったく問題ありません」(アシックスジャパンの高下泰幸マーケティング統括部長)。言ってしまえば、店自体が巨大な広告、または「買うこともできるショールーム」という位置づけ。同店がそれでも「小売店舗」として機能するのは、ECとリンクしているからだ。商品タグに付いた2次元バーコードなどを通じてスマートフォンや携帯電話から同社通販サイトに移動してもらい、そこで購入してもらう仕組みを取っている。(引用元:日経トレンディ)

現在同店限定で「東京マラソン2017応援メッセージキャンペーン」を行っており、また「アシックスステーションストア品川」の 専用ページを用意し、アシックスステーションストア品川と連動した最新コレクションや、オススメ情報を発信する。店舗はあくまで「広告」としての機能を持ち、購入は通販サイトでー。ECと実店舗の役割が明文化されている分かりやすい事例の一つだ。⇒詳細記事「アシックスが品川駅ホーム上で店を始めたワケ」(日経トレンディ)

関連情報
(株)アシックス
アシックス ステーションストア品川専用ページ
東京マラソン2017

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