美容・健康業界との融合が進む「1兆円産業市場」とは

アニメ産業市場は2015年に1兆8255億円と3年連続で過去最高を更新している(日本動画協会 2016年9月発表)。アニメとヘルスケア商品の融合を多く見かけるようになった一つの背景とも言える。

ロート製薬(大阪市)のプチプラ化粧品シリーズ「肌研」は、3月9日(木)から、イラストレーター深町なかさんとコラボしたプロモーションを展開中。

「深町なか」さんとは
イラストレーター。鹿児島県出身。6月11日生まれ。Twitterに投稿したイラストが10代を中心に口コミで広がり、現在はフォロワー数60万人の人気イラストレーターに。2014年『深町なか画集 ほのぼのログ ~大切なきみへ~』(一迅社)でデビュー。(引用:ロート製薬)

現在、同商品のパッケージにイラストが採用されており、また同社HPでは「深町なかのイラストの中からあなたがキュンとするシーンを選んでツイートしよう!」キャンペーンを実施している。

アニメというと、以前は男性向けの印象が強かったが、今、アニメの中の男性に恋をしたり胸キュンする「アニメにハマる」女性も増えている。以下の事例はいずれもアニメとのコラボによるプロモーションだ。企業だけではなく、国もアニメとのコラボを展開している。

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