【男女の違いを理解しようvol.3】妊活クライシスで生まれる夫婦の悲しい意識差

妊活中の夫婦間で交わされる言葉にこのようなセリフがある。

  • 妻「生理、来ちゃった…」
  • 夫「また次、頑張ろうよ!」

しかし、YAHOO!JAPANニュースの記事は、女性と男性の意識差について以下のように記載している。

「生理が来てしまったとき、妊活中の女性は、わが子を失った母親とまったく同じ『喪失感』を味わいますが、男性にはそれがなかなかわからない。生理が来るたびに、悲しみに暮れて、泣き続ける女性も多い」(引用元:YAHOO!JAPANニュース)

妊活クライシス、夫婦の意識差は大きい。女性は妊娠の限界年齢に焦りを感じるが、男性は「いつかは大丈夫」という意識が根底にあり、その違いが夫婦の危機につながっているという。⇒コラム「「妊活クライシス」男女の意識差が夫婦の危機に」(YAHOO!JAPANニュース)

 

【男女の違いを理解しよう】シリーズとは

様々なシーンにおける男女の意識差・価値観の違い・考え方のずれについて、ウーマンズラボ編集部から読者の皆様へご紹介するシリーズです。当シリーズが始まった経緯は、弊社が講演させて頂く際のご参加者皆様の「反応」と、講演後に頂く「ご意見・ご感想」です。女性マーケティングの理解には、男女が互いに異性を理解しあう必要がありますが、講演の際多くの女性たちは深くうなずく一方で、「女性って本当にそうなの…?」「そうとは思わないけど…」といった表情をされる男性もいらっしゃいます。

 

また、その後頂くアンケートにも男女差が見られます。女性からは「共感する、納得することが多かった。腑に落ちた」という声が多いのに対し、男性からは「語る男性像が古いように思う」「実際の女性像とかい離があるのでは?」といった声が少数ではありますが上がっています。

 

男女の意識差・考え方の違いを理解できるかどうかは、女性マーケティングで成果を出せるかどうか?に大きく関係してきます。ビジネスの現場でもプライベートな場においても、真の意味で「男女平等」と言い切れるのはごく一部です。現実はまだまだ女性が軽視されたり、女性が男性に委縮してしまう雰囲気が漂っていたりなど、男性主体で物事が進んでいることは多いのではないでしょうか。男性は気づきにくいかもしれませんが、性差を理由に何かと不自由・不便・理不尽を感じ続けてきた女性たちにとっては、まだまだ「差」を感じる場面が多く存在します。

 

男女それぞれがお互いに「男女の違い」について理解を深め、ビジネスの現場で活かして頂ければ幸いです。(ウーマンズラボ編集部)

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