ドラッグストア市場はついに百貨店超え 前年度比5.9%増

縮小傾向が続く百貨店業界は今後6兆円規模にまで縮小されるという見通しが強い中、同規模のドラッグストア市場は拡大基調にある。2013~15年の3年間は伸長率が1%台にとどまっていたドラッグストア市場だが、日本チェーンドラッグストア協会によると2016年度は前年度比5.9%増の6兆4,916億円だった。⇒詳細「2016年度DgS市場、6.5兆円規模 〝機能性表示食品〞売り場づくり、本格始動」(健康博覧会)

採算の良い医薬品や化粧品取り扱いが強みのドラッグストアはより多くの生活者ニーズに応え続けている一方で、日用品などを安く販売するホームセンターは、医薬品や化粧品を持つドラッグストアに顧客を奪われ続けている状態が続く。また、セルフメディケーションを強化するコンビニ、ヘルスケアローソンにも注目したい。

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まるでドラッグストア「セルフメディケーション」を強化するローソン

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