ヘルスケアデータを活用できていない理由と、3つのインフラ構築計画

平均寿命と健康寿命の差が、男性で9.02年(2013年)、女性で12.40年(2013年)の開きがある。この開きを縮めるためには健康寿命を延ばす必要があるが、この際重要になってくるのがヘルスケアビッグデータの活用だ。

日本国内には健康に関するデータが豊富に蓄積されているにも関わらず、「デジタル化の遅れ」「組織の壁」「個人情報保護への配慮」などにより活かしきれていないのが現状だ、と指摘するのはNECグループのシンクタンク会社、国際社会経済研究所の遊間和子氏。

改善策として厚生労働省は、保健医療分野のデータ活用を進めるためのインフラ構築を計画している。同氏による日刊工業新聞への寄稿コラムでは、健康寿命延伸のためにヘルスケアデータを活かす、3つのインフラ構築計画について分かりやすく解説している。⇒コラム「ヘルスケアデータ活用と健康寿命延伸(上) ICTでデータ活用基盤」(日刊工業新聞)

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