【最新】47都道府県の3大死因死亡率ランキング 〜年齢調整死亡率 2017発表〜

厚生労働省が6月14日に発表した2015年の都道府県別の死亡率(※)のうち、日本の3大死因と言われる「悪性新生物」「脳血管疾患」「心疾患」と、近年死亡数が増えている「肺炎」をランキング化。死因別に各都道府県のランキングを見てみよう。

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悪性新生物の都道府県別ランキング(高率順)

都道府県別の死亡率(年齢調整死亡率)ランキング

心疾患の都道府県別ランキング(高率順)

47都道府県の3大死因死亡率ランキング

脳血管疾患の都道府県別ランキング(高率順)

47都道府県の3大死因死亡率ランキング

肺炎の都道府県別ランキング(高率順)

47都道府県の3大死因死亡率ランキング

※本記事のランキングでは年齢調整死亡率を使用。年齢調整死亡率とは、地域によって異なる年齢構成の差を調整して、年齢構成の違いを気にすることなく地域間で死亡状況を比較できるように算出した死亡率のこと。例えば、若者の多い東京と高齢者の多い秋田県の死亡率を比較する場合、秋田県の死亡率が必然的に高くなるため、地域間で正確な死亡率を計算できない。しかし年齢構成を調整して揃えた年齢調整死亡率で比較すれば、正確に地域比較ができる。

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