コーンフレークに代わり生産数量No.1へと成長 働く女性とマッチ

日本スナック・シリアルフーズ協会の発表によると、国内のシリアル生産数量は年々増えており、特に2014年以降に大きな伸びを見せている。参考:日本スナック・シリアルフーズ協会「シリアルの出荷数量及び金額」

シリアルとは、麦、トウモロコシ、玄米などの穀物を加工して食べやすくしたもの全般を指し、コーンフレーク、グラノーラ、ミューズリーなど様々な種類がある。その中でも今、特に人気を集めているのがグラノーラだ。カルビーのフルグラ、日清シスコのごろっとグラノーラがその代表例だ。それまで圧倒的な人気を誇っていたコーンフレークに代わりここ数年で生産数量ナンバー1までに成長した。

グラノーラ人気に火がつく以前、シリアルの商品数が今ほど充実していなかった頃は、甘いタイプのものが多く子供向けのイメージが強かったが、最近は様々な種類や味が出てきており、栄養バランスや特徴も各商品によって異なる。

シリアル人気は、味の好みや日頃の食生活・栄養バランスなどの状況に合わせて選べることだけが理由ではない。忙しい朝の時間に時短で朝食を準備できることも大きく関係している。袋から取り出してお皿に入れるだけ、ととても簡単なのに、シリアルは栄養バランスが良い。シリアルと相性の良い牛乳、ヨーグルト、フルーツを組み合わせればさらに1食で摂取できる栄養素も増える。近年女性の間で習慣化しつつある乳酸菌摂取も同時にできることもメリットだ。働く独身女性、働くママなど、働く忙しい女性にとって頼もしい存在だ。

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