生協の「健康配慮」型商品、増加中。ロゴマークが分かりやすい

生協のPB(プライベートブランド)のラベルの訴求がシンプルで分かりやすい!生協は3年でラベルの改良含めた新商品を4000品目投入する計画で、随時PB商品が追加されている。その中に「健康配慮」というラベルが登場したのだがこちら、厚生労働省が今年導入を予定していたけど結局頓挫してしまった「健康な食事マーク」と同じような意図(そのマークがついているのは「ヘルシー食」の証だよ!というもの)。生協のマークは厚生労働省が予定していた食事マークよりいたってシンプルでわかりやすい。

生協のHPで、健康配慮商品を検索するとまだ21商品しか掲載されていないのだが、今後3年で4000品目のPB商品投入の中で「健康配慮」商品を占める割合は間違いなく大きいだろう。

画像引用元:コープ

 

健康配慮というラベルは以下の基準があるようだ。


栄養素が補給できる、野菜がとれる、バランスのとれた食事など、健康に配慮した商品にマークを付けて選びやすくしました。

なんともアバウトな感じがするが、まぁまずはそれくらいアバウトな方が消費者としてはとっつきやすいし、健康への配慮を習慣化しやすい。厚生労働省の「健康な食事マーク」みたいな妙な複雑さや、生産者の反感を招いてしまうような基準はいらない。そもそもぱっと見良く分からないロゴマークじゃ、そういう取組が始まったことすら知らない情報弱者には全く意味をなさない。生協のこのラベルや戦略はあまりにシンプルで分かりやすくて、だからこそ訴求効果は抜群に高い。

 

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