ローソン発売開始のロカボパスタとは?食は制限系より、ゆるやか系

ローソンが11月10日からロカボ食2つを発売開始した。「マチの健康ステーション、ローソン」はいつも消費者の気持ちに応えてくれるのが早い!

ロカボとは?

ロカボとはゆるやかな糖質制限食のことをさす言葉で、今年夏前頃からジワジワ広まりだしている。ここ数年は辛い苦しい糖質制限が主流だったが、エフォートレス志向が広まっていることや、そもそも糖質制限って無理だよね、ということに気が付き始めた女性が増えたことから「一切糖質をとらない」から「ゆるく糖質制限をしよう」という考え方へシフトしている。ゆるく制限とは例えばこういうことだ。

  • 糖質から先に食べないようにする(例:野菜から先に食べる等)
  • 低糖質のものを食べるようにする(例:白米ではなく玄米を食べる等)
  • 全体の食事のうち糖質の割合を減らす(例:たんぱく質量を増やす等)

気軽に始めて且つ長く続けることができるポイントが人気の理由だ。

ローソンは2つのロカボ食を発売開始

一つはベーコンとトマトソースのパスタで糖質35%カット。もう一つはたっぷり野菜麺で同じく糖質35%カット。

2012年から発売され瞬く間に人気になったローソンのブランパンも同じく低糖質。コンビニ食=不健康食というイメージ刷新に、ローソンは大きく貢献している。

糖質制限のデメリットやリスクも知っておくべき

ロカボに関してはあてはまらないが、完全な糖質制限に関してはデメリットが多い。しかしメディアの報道の仕方や、それによるマネタイズをもくろむ企業や人によって間違った情報が広がってしまった。過度な糖質制限によって以下のようなデメリットがあることを消費者にしっかり啓蒙していく必要がある。

・一時的に体重は減ったがその後はいくら制限しても痩せなくなった
・体重が落ちて糖質制限をさらに続けたが、その後体重がなぜか増え始めた
・体が冷えるようになった
・むくみやすくなった
・セルライトができた、増えた
・月経が止まった
・腎臓に負担をかけたことによる血尿

 

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