ウォーキングイベントがシニア参加率が高い理由

マラソンイベントに負けないくらい、今ウォーキングのイベントが加熱している。若い層の参加が多いマラソンイベントに対し、体力的にもトライしやすいウォーキングはシニア層の参加率が高いのが特徴的。最近だと、東京では5回にわたって様々なウォークイベントが開催されている

順位やタイムを競うのではなく、観光しながら歩くことを楽しむことが趣旨。名所巡り、名産・名物をお土産で買ったり食べたり堪能でき、遠足のような雰囲気。歩くことよりも、それに付随しているモノ・コトの方が大きな魅力なわけで、健康行動のきっかけ(行動変容)になりうるイベントだ。都市部に限らず、日本全国様々な市町村でこのようなウォーキングイベントが開催されている。

今月は以下のようなイベントが開催予定だ。

  • 三宅島の海沿いを歩く「伊豆諸島ウォーク(2015.12.5)」
  • 神奈川県寒川神社で「納めのウォーク(2015.12.25)」
  • 伊勢神宮で「初詣チャレンジウォーク(2015.12.30~2016.1.1)」

年末ならではのウォーキングイベントも催される。観光や名産品とセットで開催する地域資源活用型のウォーキングイベント。コミュニケーション消費や旅行消費が活発なシニアにとっては、健康以外の部分での魅力も大きい。

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