カツオの消費拡大PR。ママと子供への訴求に商機

健康志向の高まりに併せ、魚の摂取量が復活してきている。世界の水産消費量も初の1人20キロ超えとなっており、水産物へのニーズは世界全体で高まっている。

実行委員では金色の文字で「気仙沼 かつお」と書かれたポスター制作や、大小ののぼり計1150本、飲食店を紹介するパンフレット1000部印刷を行うとしている。魚の消費拡大を狙う仕掛けとしては、ママと子供を対象にした「魚を使ったお菓子レシピ」「魚を使ったハンバーグ」といったアレンジレシピの提供や、ヘルシーを全面に出した訴求方法も良いだろう。魚は「焼く」か「刺身」かのどちらかしか思いつかない、と言う若者が多い、といった調査結果もあるのだから、様々な「食べ方」があることを紹介することも消費拡大の一つのポイントになるかもしれない。

魚を使ったお菓子や、魚のソーセージなど魚を使った「食」はヘルシーを訴求できる点がウリの一つ。魚が苦手な子供でも工夫次第では摂取機会を増やすことができるため、魚を材料とした「食」は子供の栄養を考えるママからのニーズも高い

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