キーワードは「地域活性化」 JTB×野菜ソムリエ協会の共同企画

「消費もトレンドも東京集中」は、もう昔の話し。今は、食文化や農業、伝統、スローライフなどが若い世代の憧れ・オシャレなスタイルとして注目を集め、各地域からトレンドが発信されることも増えてきた。各地域には若い世代が求めているモノ・コトが多く、企業にとっては地域活性化をキーワードとした様々な商機がある。

<参考記事>
・ローソン、秋田県ご当地グルメ発売。「その土地ならでは」に商機あり
・7,900名の子供が参加するイオンのチアーズクラブ、本格開始
・福岡市のスタートアップ支援事業 「健康・医療・福祉分野」募集

 

JTB(東京・品川区)は、一般社団法人日本野菜ソムリエ協会(東京・都渋谷区)との協力で、地域の食・食文化をテーマにした地域活性化推進の「フードツーリズムマイスター養成講座」を2016年11月16日に開講する。

国の推進もあり、各地域では、フードツーリズム、グリーンツーリズム、ヘルスツーリズム、ボランツーリズム、産業観光等が広まりつつあるが、各ツーリズムには各分野の専門知識を持った人材確保と魅力的なツーリズムの企画開発が求められる。そのため、同社はツーリズムの各分野で専門性を持った人材育成を支援する第一弾として日本野菜ソムリエ協会と協力し、「フードツーリズムマイスター養成講座」を開講することにした。

2020年には全国で5,000名のフードツーリズムマイスター資格認定者を目指し、ネットワーク化を図る。その後、アソビュー社と連携し、フードツーリズム体験サイトを構築、全国各地域の食・食文化体験プログラムを商品化を行う予定。

関連記事
■タイ、医療ツーリズムで観光客を呼び込む
■ドコモ・ヘルスケアに学ぶ女性へのPR。今後は企業によるヘルスツーリズム
■70代消費活発。クラブツーリズムの「70歳からの海外旅行」

一緒に読まれている記事