自動でユーザーの目を守るヘルスケアスマホ誕生、AppleのiOS9.3

米Appleが、次期アップデートiOS9.3のプレビューを公開。アップデートされる新しい機能の一つが、ヘルスケア機能を持った「Night Shift」だ。夜になると自動でディスプレイがナイトモードに切り替わり、ディスプレイの表示が目に優しい暖色に替わるというもの。スマホやタブレットから発せられるブルーライトが軽減される、という機能。そして朝になるとまた通常の設定になるという。

眼精疲労や不眠を引き起こすブルーライトは、スマホの登場により近年問題視されていて、それをカットするメガネがJINSから発売されたことで、より多くの人が健康問題として意識するようになった。その機能が、ブルーライトそのものを発するスマホやタブレットそのものに搭載されるのだ。

NTTドコモからも、「ブルーライトカットモード」の機能が2~3年前から搭載されているが、Appleの場合は自動なので切り替え忘れがなく便利だ。そういうところがやっぱりApple。スマホの登場により「目の健康」が年々注目を浴びている

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