IoTヘルスケア市場 圧倒的急成長 2022年までに30倍 

AIやIoTはヘルスケア分野においても急速に注目度が高まっている。IoTのヘルスケア市場は現在52億円、2022年には2,240億円まで拡大するだろうと、野村総合研究所が発表した。(野村総合研究所 「2022年度までのICT・メディア市場の規模とトレンドを展望」2016)

同研究所によると、現在IoTが積極的に進んでいる市場は「エネルギー」「セキュリティ」「その他」「自動車、流通」に次いで「ヘルスケア」とのこと。その中でも特に2022年までに市場拡大が最も期待されているのが、ヘルスケアで31.5%だという。

2025年問題(※)を目前に控えている国内市場では、ヘルスケア需要が今後年々高まるのは必至だ。今後ヘルスケア市場へ参入するなら、IoTを視野に入れるのは必然と言えそうだ。

(※)2025年問題とは:団塊世代が75歳以上になる2025年前後から、社会保障費が急増するであろう問題のこと

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