ママが35歳から考え始めること。パート雇用が多い企業は要チェック

厚生労働省が先日1月20日(水)に開催した「パートタイム労働者が活躍できる職場作りシンポジウム」で、パートタイム労働者の活躍推進に取り組んでいる企業を表彰したのをきっかけに、これからはパート労働者の働き方に注目が集まりそうだ。

パートタイム労働への不満がある労働者がいる一方で、それらを改善することで企業の大きな活力へつなげられるという考え方を企業に広める動きが出てきている。そこで、パート労働者に関する情報サイトを2つお届け。企業の活力アップに、女性消費者の理解に、パートタイム労働に関する知識確認にどうぞ。

参考になる情報サイト1.パート労働ポータルサイト

厚生労働者が運営する、「パートタイム労働者の活躍・企業の活力のため」の情報サイト。平成27年4月1日から変更となったパートタイム労働法について概要の確認もできる。⇒パート労働ポータルサイト

参考になる情報サイト2.パート労働者キャリアアップ支援サイト

厚生労働省運営。パート労働者向けの情報サイトで、キャリアアップやキャリアスタイルに関する情報、セミナー情報等、パートタイム労働者がイキイキと働くことを応援するサイト。⇒パート労働者キャリアアップ支援サイト

 

結婚や出産、育児をきっかけに離職し、数年してからパートタイム労働者として仕事に復帰する女性が多いが、家計のために働く一方で、賃金や仕事の内容に不満を抱えている人は多く、また、家事・育児をこなしながらも仕事人としての自分のキャリアに悩む女性も多い。

特に結婚して子育てをしている女性は35歳を超えたあたりから「私は生涯何を生きがいにしていくのか?どうやって生きていくべきなのか?」という自分探しを始める(悩んでしまう、という言葉の方が適切)という特徴があるのことも覚えておきたい。

「パート労働=スキルアップは諦めざるを得ない」「パート労働=たくさん稼げない・正社員になれない」といった負のイメージが今まで強かったものの、厚生労働省のこのような動きや概念が、今後企業やパート労働者の間に広まることで、パートタイムで働く女性たちの働き方への意識が変わっていきそうだ。

 

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