かかりつけ薬局の薬剤師対応でCVDリスク2割減少

薬剤師が心血管リスクの評価と管理を行うと疾病罹患リスクが2割減少し、コレステロール値や血圧などの個々の危険因子が有意に改善することが確認された。カナダのアルバータ州で行われた前向き無作為比較試験の結果が、J Am Coll Cardiol誌6月21日号に掲載された。(引用元:日経メディカル)

先日、「クオール薬局、生活指導システム構築で『健康サポート薬局」という記事をご紹介したが、薬局や薬剤師の活躍の場が広がりつつあり、そして地域の健康管理者としてより重要な役割を担うようになってきている。今までは多くの生活者にとって薬剤師は「処方箋を渡して、少しだけ薬の事務的な説明を受けて、最後会計をしてくれる人」というイメージが強かったと思うが、今後そのイメージも変化していきそうだ。

※CVDとは
Cardio Vascular Diseaseの略。心臓の血管がつまっておきる狭心症や心筋梗塞などの病気のこと。危険因子には、喫煙、高血圧、腎臓病、糖尿病、高コレステロール、肥満、ストレスなどがあり、症状が現れたときは重症となっていることが多く死に至る危険性も高い。(引用元:ヘルスクリック)

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